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里帰り
ひとりで中長距離(といえるかどうかはさておくけど、初心者だし…)を運転。つかれるものですな
9月が休みな人なので、わざわざ混雑すると予想される8月の31日を避けて、9月の1日にレール&レンタカーなるJRの企画きっぷを使って日帰りで里帰りしてきた。


小郡で車を借りたわけだが、小郡駅までは今回贅沢にも新幹線を使用。
全国の自治体が新幹線をほしがる理由がよく分った。
いつも広島〜小郡の所要時間といえば、1時間半から2時間。
それがなんとびっくり新幹線を使えば40分から50分。
新幹線速すぎ。



小郡駅に降りてみると、レンタカーの事務所は高架橋の下にあった。
 
使用した自動車はこちら。

所謂一つの軽自動車という奴ですな。

軽自動車の何がよいかというと、ぺたーと踏んでも115km/h以上の速度がでないこと。
考えずともスピードを抑制してくれること請け合いである。



それでまず長門の方に美東町〜秋芳町経由でいく。
祖父の家である。
9月のしかも月曜日であるというだけあって、道は結構すいていて、快適に走れる…、ん?
後方からものすごい勢いでコロナか何かが詰めてくるんですけど。
ここで急制動したら追突されるだろうなと思い、ミラーを見てみてびっくり。
うちの祖父よりも10歳くらい年上とおぼしき方が運転してくる。
自車速度70km/h、後車との車間距離は…。


そんなこんなで緊張しながら無事長門に到着。
祖父の家には去年私が北海道に行ったときに買ったラベンダーの線香がまだ残っていた。
今年の冷夏の影響で農作物が軒並み不作だとのこと。
その割には、うちの親はたくさん野菜を広島に持ってかえったみたいだけど。
仏壇にもみじ饅頭を供えた後、つれづれ話を1時間ほどする。



幼い母親の秘密をいっぱい暴露してもらったり、両親の結婚にまつわる話をしたり…。
母親にあんな秘密があったとわ!



その後、墓地に赴く。墓地は以前よりも素晴らしく整備してあった。
例えば、むき出しの蛇口から普通の樹脂製屋外設置用蛇口になってたし。
バケツを置く場所が新しくできてたし。



そんなわけで一つ目の本意を達成した後、一路下関へ。
しかし、何か南下すればするほど雲行きが怪しくなってくる。
そのような中を美祢線沿いに走りながら美祢西ICから高速へ。
ここのIC、実に簡素な作りで、まさに開発ICといった感じであった。
合流地点に一時停止箇所があったし…。



そのまま走り続けて小月をすぎた頃に突然雷雨が降ってきて、視界が一気に100m以下に下がる。
このまま高速進行を続けていたら死ぬなと思い、60で走行。
視界が悪いはずなのに、何かびゅんびゅん抜かされるんすけど。
お兄さん100くらいでてない?
トラックには水しぶきかけられるし。
あれでハイドロプレーニング起こして事故にまきこまれたらたまりませんな。
 
下関市内は市内でものすごい有様。 具体的にはこんな感じとか。
 
こんな感じとか。


それでまあ無事に祖母の家に到着。
ここでももみじ饅頭をお供えした後、うだうだと語ること数十分。
祖母を乗せて墓参りへ。
手を合わせた後で、仏舎利塔に登ってみる。



その後、祖母が夕飯をつくってくれるというので、せっかくだからごちそうになることにした。メニューは野菜炒め。
祖母の方も半分自給自足。祖父と同じようなことを言っていた。
即ち今年は冷夏で作物の出来が悪いと。
それ以前に作物を作って自給しているあたりに感動を覚える。
そういう作業が出来るあたり考えても、お二方はまだまだ人生現役である。末永くお元気でいていただきたいものだ。



夕方日も沈もうかというころ、せっかくだから下関ICから関門橋を見てかえろうということで九州へ上陸。
九州島内で夕方の渋滞に巻き込まれながらも何とか小倉東ICから再度高速に乗る。
門司IC付近におそらく過積載のトラックの落とし物であろう、木の棒がドデーンと走行車線に横たわっているではないか。
左コーナーにさしかかった瞬間に目に入ったのだが、追い越し車線には誰もいなかったので無事やり過ごせた。ここで右車線に車がいたらどうなっていたことやら…。積み荷には是非とも責任を持っていただきたいものである。



なんとかめかりPAについたときは日もすっかり暮れようとしていた。
 
対岸にすぐ本州が見えるのだが、これって吉野川よりも細いよね…。

 
黄昏の関門橋。餓鬼の時分、里帰りすると、よく連れてってもらいましたな。
関門橋の風景を存分に楽しんだ後、一路小郡に向かう。
事故の名所を経由しながら、スピードのでない車で行くこと1時間と数分。
小郡に到着する。山陽道も中国道もなんでこんなに案内標識でしつこく宇部に連れて行きたがるのか不思議でならない。山口JCT付近は宇部なのか、なーんて。



案内標識にだまされて小郡駅の新幹線口につくまでにうろうろさまよっとったが、それでもなんとか営業所の開いている時間に車の返却に成功。



新幹線の速さに感動していたので、帰りの新幹線でも眠れなかった。
新幹線登場の時の感動が現代によみがえるようだ。
もっともいつも貧乏旅行をしているからたまに使う新幹線に感動しているだけだけど。



 
おみやはこちら。
武蔵ブームにあやかったわけではなく、昔からあったお菓子である、念のため。
ちなみにこれは白あん。黒あんの奴は「武蔵おそいぞ」という名前らしいですな。



たぶん旅