北部九州・マイノリティの観光
〜太宰府・花しょうぶ編

私がよく読んでいるマンガの一つに『スケッチブック(小箱とたん)』というものがある。この作品は、九州の地誌と言語学的知的好奇心、という面でとくに面白いと感じられる作品である。
その中の素材の一つに「今日は花しょうぶスケッチ大会!!」というのがある。山口西部に親戚をもち、九州もしょっちゅう遊びに行くが、花しょうぶの季節には行く機会がなかった。そこで、今回機会を設け、行くことにした。

太宰府は、ご覧のように西鉄太宰府線が通っており、電車で行く機会の方がどちらかというと多い。

今回は真っ昼間ということもあって、いろいろ廻ってみることにしている。

心字池を渡す三つの橋の二つめの橋から撮った。鯉や亀が多く生息している。
太宰府天満宮本殿。ここに来るときは殆どが初詣のときであり、足下・本殿もはっきり見えないことが多い。今日は久し振りに足下・本殿をしっかりと見たような気がするのだ。
忘れたのかい、飛梅。
お石の茶屋はみて通過するだけだった。/td>
お石の茶屋の奥、天開稲荷社の手前の空き地では、紫陽花がぼつぼつと咲き始めていた。
空のみくじの話には、この太宰府が登場する。但し、現在はみくじ1回当たり100円になってしまってはいるのだが。
菖蒲は枯れている株もそこそこあり、ややピークをすぎた感じは否めなかった。それでも咲いている株の花は、優しく綺麗、という印象であった。

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