或る鉄路の終焉 三木鉄道
兵庫県加古川市にある厄神駅と




兵庫県三木市にある三木駅をむすぶ三木鉄道






一時期は聊業のTOPページを飾ったこともあった。





本日の最終列車を以て、予定通り路線廃止となった。



無くしたくない、無くせない理由を探すより、無くした方がいい、無くすべき理由の方が、明らかに多かった。



一番大きな三木駅は、まちはずれで実質的などん詰まりであったし、そんななかでの厄神経由加古川方面の需要はあまりにも少なすぎた。

そんなことは国鉄三木線の時代からもわかっていた。

それでも、ハイモ180ベースのミキ180を投入してでも、という思いはあったと思う。結果、廃止は20年伸び、その結果、その面影を私も掬うことができたというのは、あまりにも利己的であろうか。





住民の足となるには、あまりにも大きすぎた三木鉄道。私見としては、駅を増やして駅間を短くしたことで却ってそれは重くなっていったのではないかとふと思うも、そこでなげっぱなすのはあまりにも無責任と思いながらも、ね。






せめて代行のバスは、住民の足役をきっちり果たしてくれることを祈らざるを得ない。







お疲れ様でした。
たぶん旅