ヨコハマを目指す

2007年、いよいよ年の押し迫ってきた師走の30日、ハイエナ号は東京へと向かう高速道路の上にいた。
長距離ドライブはお手の物の木谷とハイエナ号であったが、その夜だけは特別であった。

一つは多くの客を乗せているということ。
一つはドライバーがいままでにいっぺんにドライブした距離の二倍の走行距離であること。



行程は地図の赤線が示すとおりである。

この赤線には、色々な小細工が仕込んである。

大阪市内の阪神高速、奈良県の山の中を突っ切る名阪国道もさることながら、東名高速から中央道に抜ける東富士五湖道路や中央道から関越道に抜ける圏央道など、その都度毎の判断でいろいろ走行する道路を使い分けている。

このルートで
山陽道広島東IC[1745]→[630]関越道練馬IC
であったから、12時間は走り通したことになろう。ハイエナ号恐るべし。



因みに、途中経過を詳しく申し上げると、以下のようになる。
・山陽道広島東IC[1745]→[2130]阪神高速L1(いつものハイエナ号のペース)

・阪神高速L1[2130]→[000]東名阪御在所SA(これもいつものハイエナ号のペース)

・東名阪御在所SA[000]→[130]東名高速浜名湖SA(伊勢湾岸ルート速いなぁ〜)

以下、[630]関越道練馬ICまで。


因みに、浜名湖SAの時点で東京への到着予想時刻が430。東名間ってなんか遠いイメージ(特に静岡県が倒せないイメージがあるけど)はそんなに遠くないのかな、という感じではあった。

仮にこのまま東名高速をひた走っていたら、到着予想時刻が400、走行時間も11時間を割る勢いである。高速道路の偉大さをひとつまた理解した感じだ。



さて、ハイエナ号は第三京浜保土ヶ谷PAでつかの間の休みを取った後、
東海道本線保土ヶ谷駅でじんぷうさんを拾い、三浦半島方面に向かった。
横浜新道→横浜横須賀道路をかっ飛ばして1時間弱。城ヶ島にたどり着いた。
城ヶ島も「西の岬」も、その日はあり得ないほどの強風で、カメラがまともに被写体を結んでいない。
対岸に映る房総半島はあまりにもクリアだったが、それ以上に立つ白波のすさまじさ!!
城ヶ島大橋では幾度となくハンドルを取られそうになる。ハイエナ号は軽いからねぇ…。

ハイエナ号と西の岬のツーショット。


また来ますから、その時はまたよろしくお願い致します。

たぶん旅